脂漏性角化症が現れればすぐ治療を始めて下さい

改善方法

老人の目元

脂漏性角化症の改善方法は、現在大きく分けて3つの方法が存在しています。
その方法というのが、レーザー治療、液体窒素凍結療法、手術です。
レーザー治療は、ほくろ等の治療にも利用される炭酸ガスレーザーが用いられます。この炭酸ガスレーザーを脂漏性角化症になっている患部に照射する事によって、蒸散させます。
そうする事で、脂漏性角化症を削り取る治療法になります。この治療法ではとても繊細な治療が可能であり、治療後も、擦り傷のような後になるため、ほとんど目立たないので、高い人気を集めている改善方法の1つです。

液体窒素凍結療法は、その名の通り、液体窒素を直接、脂漏性角化症となっている患部にあて、凍結させて取り除く方法です。
液体窒素で脂漏性角化症を凍結させると、かさぶたの様になって、数週間もすると自然と取れるようになるのです。この液体窒素凍結療法は、麻酔を使う事もなく、とても短時間での施術が可能となっているので、現在では一般的に行われています。
また、この方法は保険が適応される事も、一般的になっている理由の一つです。

脂漏性角化症が大きい様な場合に、用いられる方法が、手術です。
レーザーや液体窒素を用いた改善方法は、比較的小さい脂漏性角化症は対応する事が出来ますが、大きくなってくると改善する事が難しくなってしまいます。
そうした場合に、行われるのが、手術なのです。手術で脂漏性角化症を取り除いた場合も、傷跡が大きく残るといったこともありません。